ホーム » クライアントの声 » 自分のキャパが広がり始めた。
コーチングを受けて一番の気づきは、
「自分が正しいと思うことが、
他の人もそう思っているわけではない。」
「みんながそれぞれ違う意見を
もっていていい。」
ということ。
コーチングを受ける前までは、
相手の意見に自分が納得しないことを
無理してでも受け入れないといけない、
と思っていた。
しかし、そうではなく、
みんな違っていいということが
腑に落ちた。
そこから、自分のキャパが広がり始めた。
そして、次にゴール設定の方法論。
・夢の作り方
・ゴールを設定をするだけで、
どれだけ自分らしく生きていけるのか
・ゴール設定によって、
周り(周囲)を気にせず、
我慢せず生きていけるのか
などのことがわかった。
ゴール設定によって、
毎日が楽しく、より明確なものになった。
過去に執着せることなく
自分の決めたゴール(=未来)に向かうことができる。
ゴール設定に従ってもゴールを決めると、
実現することもわかり毎日が楽しい。
コーチング期間はモヤモヤしたり、
疑問に思うことがあっても、
すぐにコーチに相談して解消できるので、
いつも頭の中がクリアな状態でいることができた。
そういう中で仕事でも成果が出てきて、
今までで一番の結果に繋がった。
自分自身の考え方、
物事の捉え方次第で
全ては変わる。
コーチングは私にとって、
「答えは自分で考える。」
「考えるアイデアをもらえるもの」だった。
自分のやりたい事はあるけれど、
どうやっていけばいいか分からない人や、
人とのコミュニケーションの取り方などを
より良くしたいと考えている人に、
コーチングの考え方
(=マインドの使い方)を伝えている。
30代女性 パーソナルトレーナー 松原加奈様
クライアントの声 0
2017年04月29日 読了時間:約 6分
頑張るのをやめられない人に知ってほしいこんな話
2016年11月30日 読了時間:約 11分
コーチングを受けるにあたって気になったことは??
2016年11月19日 読了時間:約 2分
「邪魔な壁を簡単に外されるのが、セッションの醍醐味。」 (Mさま)
2016年11月17日 読了時間:約 4分
人生を切り開いていく力に目覚めていくプロセス
2016年11月16日 読了時間:約 3分
これまでの深刻と思える悩みがピンとこない位に。
名前(必須)
メールアドレス (公開されません) (必須)
URL (空白でもOKです)
コメント
苫米地式認定コーチ:三木俊彦 ⇒ 詳しいプロフィール
認知科学コーチング実践講座。まず最初に、
あるクライアントからの感想文(シークレットセミナー編)
あるクライアントが語る「コーチングセッションって?」
コーチング的「人生を失敗なく確実に好転させる最善の方法」とは?
コーチング的「感情コントロール」の技術とは?
コーチング的「この先の人生の改善法」
コメントフォーム