自分を人と比べてしまうことについてどう考えたらいいのか?
というものがありました。
「自分は頑張っているのに、あまり評価されず、
あいつは大したことないのに評価されている。」
みたいなものです。
これは、ある意味ではいいことでしょう。
ゴールを高く持つと、よく起きるようになるのが
「認知的不協和」です。
ゴールの自分と、現状の自分にギャップを感じることです。
誰でも経験があると思います。
このギャップ自体は悪いことではありません。
自分自身を引き上げる力になりますし、
見落としている点に気づくきっかけにもなります。
これらの気持ちは
他人からの見返りを求めているのではないでしょうか?
自分でゴール設定して、勝手にやっていることですから
評価されなくてもいいはずです。気にならないはずです。
もし、相手からの見返りを求めるなら、
相手にわかりやすいように行動する必要があります。
相手がどんな事をすると喜ぶのか、よく調べることも必要です。
つまり、相手からの見返りを得るためには
マーケティングが必要ということになります。
自分の事ばかり見ず、自分と相手を包摂する抽象度で
見なければいけません。
全てはゴール次第です。
あなたが本当に望むものがどこにあるのか、
よく考えて行動すれば、現状はどんどん変わっていきます。
自分にフォーカスしすぎず、様々な視点から物事を
見ていくようにしましょう。
追伸
こういった、自分の頭では分かっているけど、、
っていう事をどんどん解決するヒントが得られる
チャンスがありますが、日にちが迫っています。
認知科学コーチング実践講座。まず最初に、
あるクライアントからの感想文(シークレットセミナー編)
あるクライアントが語る「コーチングセッションって?」
コーチング的「人生を失敗なく確実に好転させる最善の方法」とは?
コーチング的「感情コントロール」の技術とは?
コーチング的「この先の人生の改善法」
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