これまで黙ってやり過ごしてしまう場面で
その人のため、みんなのために、
誰も言えないことをはっきり伝えられて
自分自身びっくりしているとのこと。
こういうことって、一見そんな大したことでも
ないように思えるかもですが、そんなことはありません。
とても大きな変化だったりします。
これまでのコンフォートゾーンから飛び出した行動です。
そして、それはみんな、相手のためという、
「より高い抽象度」からのアクションです。
尊い行いであり、コンフォートゾーンから
飛び出すのはメンタルブロックもガンガン働きます。
こうした行動ができたら、次にやるべきことがあります。
これをやらないと、いい感じで起きている
自己変革が止まってしまうこともあります。
さて、なんでしょうか??
、、
、、
、、
、、
、、
いかがでしたでしょうか??
答えは、「自分を褒める」ということです。
なんだ当たり前じゃないかと思った方。
あなたは案外、頭では分かっているけど、
自分を褒めていないかもしれませんよ。
人のことを褒めるというのは、みなさん日頃から
やっていると思います。
家庭や職場、趣味の集まりなどで
良い結果を出した方に労いや賞賛の声を
かけていると思います。
自分を褒めて自己評価を上げる機会が驚くほど少なかったりします。
それは、調子に乗ったら、手痛い失敗が待っているという常識の
影響もあったりすると思います。
実際にそうした経験をした方もいるでしょう。
なので、周りから褒められても、、
「いやいや、自分なんてまだまだ、、」
そんな言葉をつい口にしていませんか??
であれば、こう自分に語りかけるといいですよ。
人から褒められたら、、
この一言だけで、自己評価はあげられますし、
褒めた方も悪い気はしません。
さらに状況によったら、
「いやー、やっぱ私ってすごいわ!」
「俺、持ってるわー」
と、表立って褒めてもいいです。
むしろその方が自己評価が高まるでしょう。
もちろん、設定しているゴールが高くて、
その結果に比べたら、自分はもっと出来るのはずだ、、。
そんな気持ちは持っていいです。
「よし!さすが私!
けど、まだまだもっと出来るはず、
それが私にふさわしい姿だから。」
という風に自分を奮起させる言葉をかけてもいいです。
「行動」が促進されます。
チャレンジできない人の多くは、
やる前からどうせ失敗すると、後ろ向きです。
なので、自己評価をガンガンにあげて、
「行動に躊躇しない自分」を作ることは不可欠なのです。
コーチの一番の仕事は、クライアントの
自己評価を上げる(=エフィカシーを上げる)ことです。
いくら頭の中で思っていても実際に行動
出来なければ、何も始まりません。
たとえ、不格好でも走り出すことで、
応援してくれる人は現れますし、
自分の可能性をの大きさを感じることにもなります。
やってみてくださいね。
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