神戸大阪の働く女性応援コーチング

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結果を出したいなら、まず決めることとは？

 

 

 

 

うちのライトハウスコーチングYouTubeチャンネルを始めて、
100本が目前となりました。

 

 

この数字はまだまだ通過点ですが
普通考えて1ヶ月ほどの期間での達成なので、
結構なハイペースかと思います。

 

 

もちろん、サポートコーチのオノさんの
尽力の賜物です。

 

 

こうしたコンテンツ作りは、労力を要します。

 
最初は質よりも継続性が問われます。

 

 

下手でもやってりゃ上手くなる的な、、。

 

 

けど、実際、YouTube経由でブログに来られる人が
増えていて、

 
動画による情報発信がクライアントさんたちにも
喜んでいただけて、

 
検索エンジンでの上位表示も実現しています。

 
ただ頑張っていたらできないことも、
ちょっとした発想の転換、マインドの使い方
次第で結果が変わります。

 

 

それは、、やはり高いゴール設定です。

 

 

短期間での達成は、とりあえず1000本あげる
というゴールを立てたからです。

 

 

どうやってそんな大量の動画を上げるのか？

 

 

全く見えてませんでした。

 

 

ネタ切れやなど、考えはじめると「直面する不安」
はいくらでも出てきます。

 

 

しかし、そういった不安材料はゴールの高さに
乗って解消されます。

 

 

だって、千本あげるのに、しのごの言ってられないし、
細かいことにこだわっていたら前に進みません。

 

 

だから行動も大胆に、量も増えます。

 

 

とりあえず走りながら考えていこう、と。

 

 

そんな風に、「高いゴール」を立てることで、
無意識がフルで働き始めます。

 

 

そして、ある時、それを達成する方法が「神の啓示」
のように降りてくる。

 
さて、先日、これから気功師になりたいと言う人たちと
話す機会がありました。

 

 

話す中で残念なことがありました。

 

 

それは、みんな呆れるほど「ゴールが低い」と言うこと。

 

 

気功師になるかまだ決めていないと開き直る人までいたのは
「腰抜かし」ました。。

 

 

張式の気功師になろうと思うと、結構費用がかかります。

 

 

新車で軽自動車買うくらいかかります。

 

 

張式気功は「超一流の技術」なわけなので当然なのですが、。

 

 

まだ決めていない人は、みんな金持ちなんだなーと
思いましたね。

 

 

そんな授業料、ポーンと出るんですから笑。

 

 

なる気がないなら、僕には用がありません。

 

 

踏み出したい、けど、何から手をつけていいのかわからない、。

 

 

そういう場合なら、言うことはあります。助けることはできます。

 

 

気功師って社会的にだいぶ怪しいですよね。。

 

 

なので、不安なのは当たり前、怪しまれることももちろん当たり前。

 

 

けど、僕は聞きたくなりました。

 

 

「あんたは気功で何がしたいの？」

 

 

「より多くの人を元気にしてたいんじゃないのか？」と。

 

 

そこに、不安とか、怪しまれるとかどうでもええやろ、と。

 

 

目の前に困ってる人がいて、自分が助けられる方法を知っていて
それを隠すのは、僕は、罪深いことだと思います。

 

 

もっと言うと「アホかお前、助けたらんかい！」

と胸ぐら掴みたくなります笑。

 

 

気功師になりたいと言っている人は、張式気功の威力を
体感して、可能性を感じて申し込んでいるはずです。

 

 

それなのに、まだプロになる覚悟を決めず、もじもじし続ける。

 

 

けど、まあプロになれるかどうかはそこが分かれ目になるのでしょう。

 

 

本気で人を助けたいと思うかどうか、。

 

 

そこなんじゃないかと思った次第です。

 

 

そして、ウォントゥーじゃないならさっさと他のことしようね、と。

 

 

もっと他のことでも人を助ける、役に立つことはできるよ、と。

 

 

冒頭のYouTubeも、僕は人の役に立つと思うからこそやっています。

 

 

自分が知っていることが人の役に立つならやるしかないですよね。

 
でもって、そういうところが人生を変えられるかどうかのキモになりますね。

 

 

そんなことを思った日曜日の朝でした。

 

 

以上です。

 

 

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