我が師匠が現状打破した話。

目安時間:約 3分

昔、こんなことがありました。

 

 

大阪音大短大部のジャズ科を卒業後、同級生やimage
先輩たちと当時習っていた先生(土岐英史氏、以下
土岐さん)に、

 

 

「まだまだ学び足りないので、卒業後
も教えて欲しい!」と直談判しました。

 

 

ジャズなんて2年やそこらで分かるものではなく、

しかも土岐さんは体系立ってとても分かり

やすくアドリブ理論を教えてくれてました。

 

 

そして、先輩たちも僕も、まだその全てを学びきって
いないと感じていそうしたお願いをしたのです。

 

 

土岐さんは僕らの考えを受け入れてくれて、先輩の
自宅にある防音室で教えてもらうことになりました。

 

 

で、レッスンを受けてとんどん生日を深める中で
ある時こんなことをおっしゃられました。

 

「これを教えたら、(俺が教えられることは)何もなくなっちゃうよ。」

 

けど、おそらくこれまで以上に多くのことを教えて
くれたので、本当に教えるネタをすべて出してくれて
いたのでしょう。

 

 

そして、それを出した後、どうなったかというと、、

 

 

先生はこれまで以上に次々と新しいことを思いついて、
さらに多くのことを授けてくれました。

 

 

コーチング的に見ると、土岐さんはこれまで限界と
思っていたところを突破することで抽象度が上がり(視野
が広がり)、

 

スコトーマが外れて(心理的盲点がとれて)新境地に至ったのでしょう。

 

 

さらに、土岐さん自身、自分は優れたミュージシャンという
高いエフィカシー(自負心)を持っていました。

 

 

やっぱりエフィカシー!

 

 

やはりエフィカシーはとても大切です。

 

 

その後も、先生は沢山の優秀なミュージシャンを育てて、
演奏もバリバリやっています。

 

 

こうしたことを起こすには、まず、自分もそうですが、
「人のため」になることをやるのが大事です。

 

 

「人のため」と考えることで視野は広がります。

 

 

すると、これまで見えなかったものが見えるようになり、
斬新なアイデアも湧いてきます。

 

 

そして、高い自負心を持ってある意味で後先考えず
アクションを起こすこと。

 

 

そうすることで、自分の限界点は突破できます。

 

 

なぜなら、限界点はただの「思い込み」だからです。

 

 

僕たちも自分の中をスッカラカンになるまでギブして、
限界という思い込みを突破していきましょう。

 

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