「現状の外のゴール」を持つべき理由。

目安時間:約 4分

ゴール設定の賜物

 

 

 

最近アルトが熱い。

 

 

ここ数年、テナーに重きを置いてプレイしてきたけど、
基礎練習を見直して一からやり直すつもりで練習を
続けてきたら、アルトが違う感覚で吹けるようになってきた。

 

 

これはまさに「ゴール設定」のたまもの。

 

 

具体的に書きづらいけど、頭の中にこんなプレイ、
あんなプレイっていうイメージがあった。

 

 

それは誰もやっていない、もしくはあの感じと
このプレイヤーの感じと、このジャンルの雰囲気と
足して三木で割ったらどうなるか??

 

 

みたいな感じ。

 

 

うーん分かりにくいでしょ。

 

 

けど、イメージなんてそんなもの。

 

 

「言語化しきれない部分」があるものなのです。

 
そういうイメージ、ゴール設定があって、そのあとは、
ピンときたことを、つまり、アイデアを形にしていく
「試行錯誤」。

 

 

けども、ゴールが低ければ、その化学反応は起きづらい。。

 
踏み出す一歩の「幅」が狭くなってしまうからね。

 

 

だから、大風呂敷広げて、腰が弾けるくらいの「大目標」
くらいでちょうどいい歩幅になるわけです。

 

 

そして、現状を変え、夢を叶える事にもなるわけです。

 

 

あー、しかし、音楽ってのは無限の可能性を秘めてるなー。

 

 

サックス吹いて26年経ってますが、まだまだ尽きない。。

 

 

ほんと、すごいものに出会えました。

 

 

そして、この音楽を生み出したのは「人間」。

 

 

「人間の持つ可能性の素晴らしさ」も感じたのでした。

 

 

昨日も書いたけど、音楽の素晴らしさを感じるほどに、
「この世界を変える力」にもなるのだと思う、今日この頃なのでした。

 

 

ところで、あなたはゴールを持ってますか?

 

 

持ってないなら、今すぐ作ろう!

 

 

人生一回きりなんだぜ。

 
楽しむため、持てる力を引き出すために、

より良い世界にするためにもゴールは持とうぜ!

 

 

告知

 

 

良いゴール持つなら、気功も役立つよ。

 

 

ゾワゾワ、ワクワク、自分の潜在能力を引き出す
「気功教室」、今日もやってます!

 

 

詳しくはこちらから

 

 

 

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